日焼け止めのSPFについて

日焼け止めを選ぶときの基準としてSPF という数字を参考にしてる人がほとんどだと思いますが、実際にこのSPF という数字が何を表しているのかわかっていない人も多いようです。もちろん数字が高い方が日焼け止めとしての効果も高いのですが、このSPF というのを実際に紫外線を浴びてからお肌が赤くなるまでの時間を表しています。

 

SPF の数字が高ければ高いほど紫外線を浴びてから肌が赤くなってしまうまでの時間が長くなるということなので、もちろん効果が高くなるのですが、あまりにもSPF が高いものになると、お肌に対しての負担も大きくなってしまいます。最近はSPF 50というものが増えてきていますが、SPF 50というのはお肌が赤くなる前に20時間という効果があります。50といった数字だけを見ればとても効果的に思えますが、実際なの日照時間というのは20時間もありりません。

 

ですから日焼け止めで一番良いのはここまで数字の強いものではなく、もう少し数字が弱くなっているものを何度かに分けてつけるということが1番良いと思います。SPF の数字が弱いものであれば、お肌が赤くなってしまうまでの時間が短くなるのは確かですが、その分お肌に対しての負担が少なくなります。ですから効果が切れるぐらいの時間をしっかりと把握しておいて、こまめに塗り直してあげる方が日焼け止めの効果がしっかりと持続してお肌に対しての負担も少なくなると思います。SPF の数字が高ければよいというものではないのでしっかりとした認識を持って日焼け止めを選ぶようにしましょう。